ポイントのコメント
[ひだかたけし]
行間がインタールードの様に無言の響きで繋がっていて、 秋の着実に冬に向け移り変わっていく寂し時の刻む音、 冷静に耳を傾けて居る作者の在り方が、僕には伝わって来ます。
戻る
編集