ポイントのコメント
[森田拓也]
こんにちは 露天風呂での静かな時間の流れの中で、 最後、虻のひと咬みに、ふと現実へと戻るような 不思議な感覚がありますね。 きれいな湯気が見える中に、 チクッとしたユーモアもあって、 ひと昔前の近代文学を読ませて頂いてるような、 そんな個性的な詩ですね。
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