ポイントのコメント
[森田拓也]
おはようございます 例えばなのですが、 詩や短歌は少し長い分、うまくいきますと 作者の感情表現を含めて、 すべて表現できる。 それに対して、川柳や俳句は まあ超短い分、言葉のテコの原理を使う 必要があると感じます。 昨日から、誹諧武玉川という本を読んでます。 かなり、面白いです。 「悩み続けた努力こそ才能だったのかもしれませんね」 このお考え、共感します。 才能って、たぶん、続けるか、続けないか、 だけの事だと思う、共感。
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