ポイントのコメント
[アラガイs]
谷川俊太郎氏の話しを持ち出していたら、お亡くなりになりましたね。お歳がお歳なので気にはなっていましたが、わたしにとってこれも何かの縁でしょうね。彼の詩で絶望の淵を彷徨い、また詩の素晴らしさも享受していただきました。晩年は思うままに子供帰りされていた。けっして孤独ではない死でしょう。ご冥福をお祈りいたします。
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