ポイントのコメント
[ひだかたけし]
〉ヴィトゲンシュタイン自身が英訳にかかわっていたので ヴィトゲンシュタインにおけるイメージは picture だったわけで ブレンターノにおける魂・意識の在り方、 表象 判断 愛憎 想起します。 ブレンターノにとっても表象は、飽くまでも映像 Pictureだった訳で、 そこから実在としての判断にどうやって到れるのか?が、 難問だったと。 (12感覚の共時協働性でその難問を解いたのがルドルフ・シュタイナーだったわけですが…)。 うーん、ヴィトちゃんもあっさりと 表象=映像Pictureとしていたわけなんだ と、改めて認識致しました。 ---2024/10/30 20:42追記--- ---2024/10/30 20:55追記---
戻る
編集