ポイントのコメント
[森田拓也]
こんにちは 現代の家庭の悲劇性を、何ていうか さらっとした笑いで描かれてますね。 僕の父も最悪な人なので、なんか共感。 でも、りゅうさんが表現すれば 爽やかな笑い。
戻る
編集