ポイントのコメント
[鵜飼千代子]
鳥籠肩に乗せて歩きたいです。
手乗りのセキセイインコを飼っていましたが虹の橋を渡ってしまいました。
小動物好きのわたしはこれまで勝手にセキセイインコやハムスター、シマリスなどを近所のペットショップからお迎えしてきて飼っていたのですが、脳出血を起こし運動がままならなくなったので「世話が出来なくて殺しちゃうから定年退職するまで飼うの待って」と夫に言われています。今時どういうお節介だか、インコを運ぶリュックもありますね。リュック式鳥籠です。一緒にお散歩したいな〜。「気分で可愛がるのは虐待になる」と聞いたのですが、小さな家族の生命が全う出来る暮らしがしたいです。あの人達(人じゃないけど)身体が小さいから症状があらわれてからクリニックに連れて行っても間に合わないんです。
体重20gないセキセイインコは体重40kgの死に損ないのわたしと違い待ったなしな上クリニックに連れて行っても説明は詳しくしてもらえても「酸素吸入しましたが薬を入れるとそれでショックを受けてしまう可能性が多いので自宅で
温めてゆっくり休ませてあげてください」と「手は尽くしましたが、」診察でした。
お別れしたら懲りればいいものの、「飼いきれない」人の話を聞くと「わたしがお迎えしたい」と思ってしまううつけ者です。
あ〜、ぴーでもハムでもお迎えして、もふもふしたい〜。わたしにとっては楽しい詩でしたが夫が読んだら恐怖を感じるかもしれません。小さい家族をお迎えする為にコソコソと企てを重ねたいと思います。自由な詩を読ませていただきありがとうございました。m(*_ _)m
戻る
編集