ポイントのコメント
[アラガイs]
これ、意表を突かれて脳内に麻薬作用を起こさせるのですが、終わり〜子供はそれが対等ではないことがうれしかった。ここの部分でかなり捻りを拗らせて読めてしまいますが、難解にも解釈できる文に子供という人物を添えるのならば、もっと子供いう立場にイミテーションを与えてもいいのではないかと。例えばですが、〜子供にはそれが対等ではない( ? ) ことがうれしかった。黒板と通行止めの横断歩道がうれしかった。とか。というのも実際我々読み手は作者と語り手という現実を通して作品を想像します。このような捻りのある作りの詩に子供の意思など反映は不可能に近いと読めるからであります。 ---2024/02/28 14:39追記---
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