ポイントのコメント
[アラガイs]
どうやら作者の思いは虚無感の創出にあるようですが、少し惜しいと感じるのは終わり〜そこで、誰に語ることもなく。これはいわゆる言葉の一人歩きということになってしまい私としては内容の変更を促してみたいのです。何故ならばそこに愛はあるんか?と叫んだら某サラ金会社のコマーシャルですが、イメージが立ち上がっていれば誰それも居ないことがわかるからであります。
戻る
編集