ポイントのコメント
[そらの珊瑚]
風に舞う〜の一連がただのさんの詩作のありようを 現しているような気がしました。 私が誰かを温めたいと思うとしたら 誰かのため、というよりも 温まった誰かで自分が温まりたいという魂胆です。
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