ポイントのコメント
[恋月 ぴの]
いいえ、立派な詩です。 このような現実に裏打ちされた詩の前では、総ての妄想・空想の 類の詩(Yock自身の詩も勿論含めて)は即刻頭を垂れるべきでしょう 貴重な体験に裏づけされた、また客観的な視線で語られる現実 これこそが、詩の重みとなるのでしょうか。
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