ポイントのコメント
[足立らどみ]
まだ暗いうちからおはようございます。 お久しぶりです(記憶ないのですがそのうち思い出すかもしれません)。 久しぶりの作品を読むときって、ぎこちなさが伴うことが多いけど そのぎこちなさが新鮮だなと思うことがあり、今回の作品はそれで 読ませていただき感謝です。 「たくさん置いて棄ててきた私と君が見えたので、」 ここの「君」の突然過ぎる現れかたに、一瞬、目が止まりました。 人生って、言葉って、そんなもんなんだよなと、嬉しいのだか悲しいのだか。
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