ポイントのコメント
[こたきひろし]
三途の川の渡し賃は自分で生きている間に自らの手で用意したいです。勿論それは目には見えない宝物ですね。 見送る人はいずれ自分も見送られる人になります。 一人でも多くの人の思い出に残る為には、生きている間にそれ相応の生き方が必要ですね? などと感慨に耽りながら読ませて頂きました。
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