ポイントのコメント
[Lucy]
底なし沼のようなどうしようもなく狂暴な絶望と孤独…をこんなにも残酷に空虚に、なおかつ妙にリアルに描ける不思議を体感しながら、最後にどんでん返しが待ち受けている期待を捨てきれず、読み進みました。…相棒は自分自身だったのでしょうか…。やはり「わからない」ことが魅力の詩だと思いました。
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