ポイントのコメント
[たちばな まこと]
恋女房、という言葉が好きなのですが、この詩に出てくる「君」は、 まさしく「僕」の恋女房だなぁって思いました。 「僕」が家族や仲間と、たくさん詩って、歌って、笑って、 生きてゆくとき、どんなときも、いつも、 共にありますように。 強く。
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