ポイントのコメント
[鵜飼千代子]
---2015/01/31 05:08追記--- >お代が百万円だったり 実家に出入りしていた酒屋さんでそういう冗談をいう配達の人がいて、 冗談の通じない信州人の父はその酒屋さんからお酒を取るのをやめました。 わたしのお付き合いで写真を使ってくれるというお話を頂いたのですが「いかほどか?」と聞かれ、スルーでいいんじゃないの?とイラッとして京都風に「30万円です」と言ったら、相手が信州人だったので間に受けてしまい、沈黙に。 そんなわけ無いでしょと次の会話が来るのを期待していたのですが、脅かしてしまったようで、こころが傷んでいるので、その人に限っては、目を見て「冗談です」と瞬時にフォロー出来る体制でなければ間に受けられるので冗談は言いません。 冗談を言われても笑える相手と深刻に受け止めてしまう相手というのもあるのかもしれません。事と次第によっては、というのも。 生活の外でそうしたユーモアは和みになることもありますね。 冷やかしで帰るような相手ではない場合には、きちんと向き合ってくれる部分もないと信用できませんが。買うつもりもなかったのに、冗談につられて買ってしまったり。それで当たりだと次も期待してしまいますよね。(^-^) 屋台の販売トリックって、地元の印西では煩いのでないですが、根津神社では面白かったです。口から泡を飛ばして話したいー。(≧∇≦*)
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