ポイントのコメント
[りゅうのあくび]
人一人では生きては逝けないのが社会です。
大切なのは、助けが必要な場所にいることができて
自分がどういうことで助けることができるのか、
逆には、自分にはどういう助けが必要か
それを認識しているかどうかです。
死にたいと思うことは
必ずしも男性に限ったことではないと思うのです。
性差よりも、もっと超えられない壁のようなものは
存在します。人には得意不得意があるようにです。
つぶさに見ていくとそれは壁などではなく、
特徴や個性でしかないのでは、と感じます。
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