ポイントのコメント
[鵜飼千代子]
わたしはのんびりしているのが好きなので、話者の立場であれば、わずらわしいので早々に逃げます。話者はお相手に心酔しているのか、家族なのですね。(^-^)
さだまさしの「ミートパイとソーダ水」という楽曲も思い浮かびました。今思っていることをそのまま言うと、瞬間湯沸し器並みにわけわからなくなる人には、レポートのように下書きをしてから通常会話をしなければいけないのだなとこの詩で伝わりました。(わたしの身内なら困るから止めてということです。そこで頑張らないで。)
瞬時に消える壁のような笑いですが、掻き回された回りは迷惑ですよね。
何処まで差し障れば気が済むのでしょう。
我慢して見せていないところで、スイーツ放出していただきたいものです。
辛いのも聞くけど、スイーツ満載あるなら温まれる。
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