ポイントのコメント
[鵜飼千代子]
いい年をして「この前、家で切れた電球までかえたんだよ(男の俺が!)」と自慢していて、取り巻きの女が「優しいですねぇ〜(ハート)」なんて言っているので、「電球くらいかえてください!(家庭の電気水道周りで業者を呼ぶのは男では無いと思っているわたし)」と、雷を落として、本人だけにこにこ(ニヤニヤでなく)周りが凍ったことがあったことを思い出させてくれた詩でした。生きるための日常を何にも出来ない濡れ落ち葉だったのかな。
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