ポイントのコメント
[faik]
軽茶さんの詩は、ファンタジーとエマージェンシーのバランスが絶妙で、いつ読んでもワクドキします。
浅学で恐縮ですが、軽茶さんの詩を読むと、昔知人に薦められて読んだ筒井康隆さんの短編集(読後の衝撃のみが今も残っていて、本の名前だとか内容だとかはほどんど忘れてしまいましたが。苦笑)を思い出します。
前々からずーっとそのことをお伝えしたかったんですが、本日ようやく著者の名前を思い出しました。あーすっきりした!馬鹿丸出しですみません!笑
いや、でも。そんなことはこの際どうでも良くなっちゃう(←おい)くらい、私、軽茶さんの詩が大好きです。
本日も素敵な詩、ありがとうございました。
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