ポイントのコメント
[komasen333]
はじめてポカリスエットを飲んだときのような、何ともいえない間を感じさせる詩が多い(自分でも何言ってるのかよくわかりません) 「愛している、と、おもう 毎年桃と米を寄越す家、については」 べったりでも突き放すでもないこの距離感。いいです。
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