ポイントのコメント
[中川達矢]
わかる人にはわかる、という話かもしれません。 ただ、全体の構図がよくよく見ると、後ろから前に帰納されているようで、人が神をつくってしまった、というのは、まさに20世紀における天皇の存在だったと私は解釈しています。 言ってしまえば、ただの人が神となってしまったことに対する皮肉を感じました。
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