ポイントのコメント
[中川達矢]
1連目の表現は好きで、現在、自分が過去にいるという矛盾が面白いです。 2連目に入ると、1連目をいかしきれていない、というか、飛躍しすぎてしまったように感じました。 「明日の夕暮れ」という言葉が出てきた時に、強引にぐいっと現実に戻された感覚がありました。
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