ポイントのコメント
[高梁サトル]
J.A.シーザーの迷子のリボンを思い出しながら読んでいたのですが、淡々とした語りに儚さはなく、 逆境に負けなかった彼らの生命力が強調された作品に勇気さえいただきました。
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