ポイントのコメント
[小野 一縷]
世間との断絶を感じました。 けれど今日もその世間の中で 息をして、生きて、いかなければなりません。 朝一で拝読して、鳥肌が立って 心地よい悪寒を味わいました。 なかなか無い新鮮体験を頂いたことに感謝します。
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