ポイントのコメント
[AtoZ]
二十世紀梨の「豊水」のように、この詩にはたっぷりと「水」をたたえることのできる細かな胞子がつまっていて それが詩のことばの領域をずっと広げている、ように感じました。 ---2010/07/16 20:49追記--- おそらく今回は偶然なんでしょうが。w
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