ポイントのコメント
[salco]
官憲に対してそれだけカマせるとは凄いですね。こういう時、関西弁は迫力がありながらもどこかユーモラスで、関東人としては羨ましい限りです。 現実的には、昔なかなかイケメンのおまわりとデートした事もあるので、職務の厳しさと薄給を知るだけに『ご苦労さんです…』という思いしか湧かないですが。 族の子達には集団暴走に駆り立てる鬱積が、警察官には警察としての職権、貴方様には貴方様の義、会社の方達には会社の理があるわけで、世の中の利害を一律に法で収束できるかと言えばそうでもない。 どこかを締めれば必ず別の所に穴が開く、難しい問題です。互いの許容限度を計りつつ話し合って行くしかないのではないかと思います。 殊に自分を認めてくれる場を持たない子達については文科省、学校、家庭、地域社会を含めたフォローがなければ、いつまで経っても解決しないでしょう。
戻る
編集