ポイントのコメント
[服部 剛]
友よ、日の光をすでに受けている君の震える足で 「初めの一歩」を踏み出そう。 まだ描かれてはいない、空白の明日に向けて。 耳を澄ますと聞こえて来る、 自らの胸の奥からの声 希望の日々を生み出す その陣痛の唸り声を聞き、 風に吹かれるままに ゆこう
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