ポイントのコメント
[仁惰国堕絵師]
無垢であるが故の罪、無垢であるが故の棘。 かつては無垢な誰もが無垢でない誰かの想いを踏みにじっていた。 巡り巡ってゆくことなのかも知れません。 残酷だけれど、それでいいのかも知れません。 ---2010/01/09 02:12追記---
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