ポイントのコメント
[松岡宮]
お疲れ様でした・・・・ってずいぶん前になるんですね。すごい懐かしいです。 バックトラックについて、わたしは使用を希望しましたが、ここに書いてある理由で使わないということで了解しました。ポエトリーとして、静寂に耳を澄ませる意義も納得できます・・・・ですが、わたしの前に登場したアントニオ小猪木さんがバックトラックを使っているのをみて、わたしと小猪木さんというのはそんなにジャンルが違うのだろうか?と疑問に思いました。利用が許されるのと許されない人の違いって何だろう・・・と・・・・。わたしもポエトリーの人だと一応は分類されることもあるのですが、パフォーマンスのジャンルというのは綺麗に分けられないのではないかなあ・・・というふうにずっと考え続けています。
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