ヘルプ/ルールブック
ヘルプトップ - 操作方法
作品を投稿するには A37条
詳細(1) A37S105項
パソコン版の場合：
トップページ「カテゴリ別メニュー」から書き込みたいカテゴリを選んでください。「投稿する」というリンクがありますのでそこをクリックしてください。書き込みフォームが現れます。書き込みフォームページに各カテゴリの注意書きがありますので、その注意書きに従って書き込んでください。
「投稿する」というリンクが現れない場合はログインしていないことが考えられます。トップページで「ゲストさんようこそ」になっている場合はログインしてください。
携帯版の場合：
メニューの「作品投稿」→カテゴリを選択→ユーザーID、パスワード、タイトル、本文を入力してください。入力欄下に注意書きがありますのでそれに従って投稿してください。
詳細(2) A37S280項
- 日付順のリストで上位に表示されることが目的であることを疑われる、過去の文書を削除した上で類似の文書を再投稿する行為
- 一人で複数のアカウントを取得し、それを利用して自分あるいは特定個人の、主張，宣伝，表現，等の投稿を増強し目立たせようとする行為
- 別項「マルチポスト」で禁止される行為
を不正行為として禁止します。
注意(1) A37S29項
作品の投稿においては自作の作品の投稿を前提としており、投稿された文書は、一般的には投稿者が著作権を持つと考えられます。そのため、作品の投稿において代理投稿は本人の親族を除き原則禁止します。
注意(2) A37S297項
創作作品の投稿を目的としたカテゴリへの投稿においては、投稿者自身が著作した、著作権法に規定されるところの著作物のみ投稿できます。
著作権法第一章一節第二条
一 著作物 思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。
創作作品の投稿を目的としたカテゴリ（自由詩，短歌，俳句，川柳，散文，伝統定型，携帯写真＋詩，その他、スレッドのテーマとして創作作品の投稿を目的とするもの）への作品の投稿においては、本文の全部あるいは過半について投稿者が著作した著作物と認められないものは投稿することができません。
以下の例では、投稿者が著作した著作物とは認められません。- 著作権による保護の対象にならないもの（数式，法律の条文，等）およびその模写または複写が本文の全部または過半を占めるもの
- 著作権が放棄された著作物の模写または複写が本文の全部または過半を占めるもの
- 著作権が消滅した著作物の模写または複写が本文の全部または過半を占めるもの
- 著作者が明らかでない著作物の模写または複写が本文の全部または過半を占めるもの
- 投稿者が著作していないと推認されるもの（文字・記号等，単語，文節，の逐一について、投稿者が主体的に選択し構成したものではないと推認されるもの）が本文の全部または過半を占めるもの
関連条項
投稿カテゴリ及びカテゴリ別ルールについて
投稿作品の自己保存
この内容は利用規約に準じます。
トップ - ヘルプトップ