たまに若い人と思われる/ふるる
 

中身で勝負できない女はメイクやファッションで勝負と一緒。(一般論でないですよ)
つまり、私は自分の書くことを最後まで読んでいただけるか自信がないので、ついつい若い子みたいな文体で、「これは難しくないのよ」「私はギャル(死語)だから読んで」と言ってるわけ。(多分)
ひぃっ。結局幼いんじゃないか!だめじゃん。

つまり私はですます調をやめた文章や文体を使うこともできるのに、しない。

そして何を言いたいかと言うと、ある詩で何かが真実らしく(ここでいう真実とは、その作品が「作者の現実で、本音」だという意味)書いてあって、読者が本気にして、例えば「うちは離婚家庭で」という詩に対して「ご苦労な
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