「詩と言葉に関する覚え書き」 その1/ベンジャミン
しい。
僕は僕が考える「言葉と詩の境界」を、自分が書いた詩を大切に思うことで区別しているように思うから。
どうか詩を大切にしてほしい。
これは僕からの願いというよりも、「詩」がそれを望んでいると思うからです。
2008.5.1 ベンジャミン
(注)「詩と言葉に関する覚え書き」より抜粋、ただし、「その2」はたぶんありません。また、この文章は啓発の意味よりも自戒の意味で書かれたものです(笑) 最後まで読んでくれた方に、深く感謝いたします。
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