独り言(視覚詩の題名ってものについて)/ふるる
 
意を引くためのものだったりする。
と、だいたいの人は思ってると思う。
作者が、
「この詩はね、題名とセットなの。詩と、題名の間にも、詩があるの。そういう風に読んでちょうだい。」
と思っても、
読む方は
「なんじゃこりゃ、詩と全然関係ない題名じゃん」
「全然意味分からないじゃん」と言って、なかなかそういう風には読んではもらえない。

どうかな。。。


で、急に視覚詩の話になりますが、視覚詩の題名は、まさに、そうあって欲しい。
つうか、題名が全てとは言わないまでも、結構重要じゃないのかしらんという気が、たった今してきましたよーー。
だってさ、字で絵を書いているみたいなもの
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