エゴ・エリス? 私の愛する方は、 自分の庭、香料の花壇へ 下って行かれました/PAULA0125
 
世においては 我らはふうふに

いつかこの幸せを あの世の人が
認めることが 出来たなら
誰もが知るだろう 神の愛の深さ
されども人が それを拒むなら

今は神の元でだけ 幸せになろう
そうとも我らは 神の子である
我らは結ばれてから 母の胎に宿る
神はこの婚姻を 待っておられる
自由なる愛を 叶えよう
神がそれを 望んでおられる

異なるものだけでなく
等しきものも 神の愛を讃えよう
誉れ高き 愛を歌おう
何人も冒し得ぬ 愛を叫ぼう
神がそれを 望んでおられる

神よ(デウス)  祝福したまえ(ベネディーカト) 憐れなる我ら(ホモ・セクシャル)を
   グループ"叙情詩「エゴ・エリス?」"
   Point(1)