太郎月生まれの題名たち01/小池房枝
「ぶっころすブロッコリー/緑のタタキ」
「サーカディアン・ガーディアン」
「再話文学としての現代詩」
「赤いろうそくとダゴン」
「インターネットネビュラ」
「白鳥の繭」
「一月はちみつ」
「モノリスの忘れ物」
「マルチングどんぐり」
「捜神雪苦」
「瑞穂の国の鼠浄土に」
「子の年のインターネット」
三/七 二○○八
「水の櫛」
「定型のモラトリアム」
「フレキシブルなセンシティブ」
「海の価値、山の価値」
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