■批評祭参加作品■ 批評についてつれづれに思ったこと。(おまけ付き)/いとう
方が…」とか、
なんかもっと、いろいろありそうだ。
料理について述べるのに、思いついただけでも、こんだけのアプローチがある。
ということは、だ。
これ全部、詩の批評でも通用すると思うのだけれど? どうでしょう?
なんかそんなこと考えてると、何でもいいような気もしてくるのね(笑)。
大雑把過ぎるかな? でも、それでいいとも、思う。
自分が批評するときに、
なるべくしないでおこうと思うことがある。
「なるべく」とあるのは、
気づいたらやっちゃってることが多いからだ。申し訳ない(笑)。
で、それは、
肉屋で魚を売っていないと騒ぐこと。
肉屋なんだから、魚
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