二十二歳に書いた歌詞/板谷みきょう
 

『雪風に埋もれて』
あの頃の僕ときたら
明日しか見る事が出来ずにいたけど
君はそれを拒みはしなかった 
そして
解り合えぬまま
手探りで心確かめあって
二人の暮らし夢見ていた 
幾つかの夜を過ごし

あの頃の君ときたら
今日さえ信じる事が出来ずにいたけど
僕はちっとも気付かなかった 
そして
遠く離れて
君の心変わりに気づいても
それでも約束信じていた 
幾つかの夜を過ごし

何もかも消え去って
たった一つ捧げ唄残っていたけど
偽りのない心と言葉が 

僕のなかで
君と共に少しづつ
懐かしい思い出に変わる 
幾つもの夜を過ごし

僕の求
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