三匹が斬る〆 現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻 其の弐百拾壱〜其の弐百弐拾/熊髭b
るなぞなぞ。でも、同類を見るような眼も同時にあって、そこがなんだか優しい。腐れ縁のような視点。状況提出の切り取り方のうまさはさすが。
□其の弐百拾参
『微々たるアオ』 A道化 ★☆☆☆☆
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お、メジャーどころが続きます。道化さん、猛獣に使われるほうですこんばんは。まず、性能と結びで言っているところが面白いね。有機を無機化して何かを無化しているような。いや、希求しているからこそ、あえて矮小化して自分自身を納得させるような。そんな超接写的世界が切実に迫ってくるときってあるよね。きっとそのうち
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