三匹が斬る〆 現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻 其の弐百〜其の弐百拾/熊髭b
の感じの共感が生理的にできてこないことが残念です。扉をもう一歩外に開けるのならば、アクセスを自分自身にとるのではなく、どんなにか細い声であっても、その橋渡しにこそ言葉は費やされる価値があるのではないか。そんなことを思う今日この頃です。まじめなコメント御免。
□其の弐百五
『くされる秋』 oldsoup ★★☆☆☆
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=20813
ご無沙汰です。oldsoupさん。野良熊です。断絶感がスピードに乗っています。長いのに速い。自問自答が自問自答を呼んでいるような感じもする。巧みだが日は浅いといった印象
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