三匹が斬る〆 現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻 其の弐百〜其の弐百拾/熊髭b
 


さて正月だから久々に戻ってきたぜ。
何?俺のこと知らないって?
知らないお方、以後お見知りおきを。
泣く子も黙る千人斬り。復活でござい。
一昔前、ちょっとは評判を呼んだこの企画。
この熊五郎が2年ぶりに帰ってきたってえいうわけよ。
テンションあげていくぜ。
テンションあげなきゃやってられねえよ、仮の名だ。
俺が誰だか知っているそこのおじょうちゃん、
それを言っちゃあおしめえよ。
こっそり小さなハト胸にしまっておきねえ。
批評祭りなるものもはじまるみてえだし、
とてもいいことだねえ、
一丁景気づけに、及ばずながら、批評盛り上げちゃうよ。
そういえば批評ギルド、森中
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