偶像/
水中原動機
偽られた 未来からの 定期便が
僕にいるかと からすの 逃走を決意させた
君は形のない 偶像になった
にじんだ 建売り住宅のリビングで
※片野さんの「マウスで作る一兆の詩」より
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=25
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