あんたのために かけずりまわって がぁー っ ていって ぐぉーん っ て終わった やっぱりいつかは 止まってしまうもんなんだんね 足をひっぱるつもりは なかったんだよ
朝届いた 君の事を告げる手紙が 消えた ノックはしなかった 答えもなかった いつまでも 何もないという思い出だけが 残った