「詩を 想う」/わら
 
つめ、簡潔に、 表現するとするならば、そういうことです。
これがワタシという人間においての 独白です。


わたしは まだ 生きていくと思います。
さまざまなことを 感じながら。
光を求め、 光を感じ、 それを乞いながら。


そのとき、ワタシの人生にとっての
カンタンなキーワードは なにかと言えば、

「孤独」

「こころ」

「愛欲」

「酒」

「光」



いうなれば、これは、まさしく、
暴露です。
これが ワタシです。



すべての詩のテーマは これだと言っても 過言ではありません。
これらに、からまりながら様々なことを想っていきます。
光も。
闇も。


「まごころ」でありたいと 願うのです。



詩を 想う

死を 想う

シヲ オモウ











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