2006.10.29 「Dearみさこさんへ」とかきたくなったよ日記/初代ドリンク嬢
 
を考えました。
私は昔からすごく野宿生活者に関心を持っていました。と言うより、人事ではないと言うか。。。多分、私が思いのままにしていれば、いずれ、自分が意図してとか目的があってとかそういうのではなく自然にそこに流れ着くような気がしていました。

 お昼の休憩に少し読んで、秋の風に吹かれていつもの道をいつもと同じ自転車で職場に
戻りました。その時「私にはドラマティックはないけれど、私の体には宇宙がある」と思いました。
 
 でも、私は20代のとき、死ぬときは畳の上でと決めました。どうして、私はそう決めたのだろう?女だから?確かに、若い頃の私は、男だったら野宿者になっていたと考えていま
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