ないやいやい/
たたたろろろろ
凡庸なきかくのなかで踊りたいそこで鍵盤たたいてエディ
継がせない焼け焦げたって譲らない成れの果てよりもうすこし先
細胞の悲鳴を裂いて与えられる消えない紅蓮ととろけないチーズ
白黒にまたたいている気付いてないさいごのあれを信じてるだけ
こんなにもしたいの腐る真夜中は(透ける。飛んでく)触れないでいて
100万回生きたって猫を食べてみるいろんな体位で死んでみたくて
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