ロマンスの花/A-29
ジョン・ライドンがまた動き出すのだろうか? だとすれば楽しみ楽しみ。
とはいえ、彼の詩について僕はほとんどフォローできていない。ことにPILについてはその歌詞のほぼ全体についてほとんど無理解のままで放置している。これはいけない。さしあたり『フラワーズ・オブ・ロマンス』の歌詞を精査すべきだ。これを当面の課題にしよう。
しかし僕の英語力ではとても追いつかない。数日前に届いたCDには日本語訳がないし。81年発売当時買ったLPはどっか行っちゃったし。そもそもそれに日本語訳がついてたかどうかも憶えていないし。あったとしてもどのみちわけのわからないものだったはずだ。
(どなたかPILの歌詞の
[次のページ]
戻る 編 削 Point(0)