親友/黒花
 
いつも一緒にいた
きずかないうちに
近くにいること
当たり前になってた
でもね・・・
もし・・・いなくなったら
きっとすごく落ち込んで
立っていられなくて・・・
さようならを言うことを
考えなきゃいけないことが
苦しくて・・・
悲しくて・・・
自分でも
バカやなぁ
って思うの・・・










私は忘れないよ
あなたが隣にいたコト
隣で笑っててくれたコト

ありがとぉ
また
会えるよね?
いつの日かまた
この朝日・・・
見れるといい・・・
ただ
それだけ・・・
望みながら
生きていくから・・・
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