かたすみ・・・『宇宙の塵』へ・・・/さち
 
ちっぽけな わたし

だれも みていない

それでも わたし

ここに いるの

ないて いるの

わらって いるの

おもって いるの

いきて いるの




〜ある方が書かれた『宇宙の塵』という詩に返詩として書いたものです。
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