たとえば言葉の力/a.u.i.
なんていうか、現フォはやる前はなんかいやだった。
知っている人の詩をよめる分にはいいけど、自分がやるとなると、んーという感じだった。
けど、やってみて思うことがある。
今まで知らなかった方の作品を、それこそジャンル問わず、幅広くよむことができて、すごいしびれる作品に出会う度、あぁ私もこうなりたいなぁ。とか漠然と思ったりして、すごい良い刺激になる。
で、なによりもいちばん感じたのは、やっぱり、心がきらきらするような作品に囲まれると、自分の作品もきらきらしてくるんじゃないかなぁ、ということ。
その作品のきらきらした感じは少なからず伝染するような気が最近してる。
だから私は素敵な作品にたくさ
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